【ジュネーブ平和通り】東京・青物横丁のおしゃれな名前の通りに行ってみたけど、、、今後に期待!!
ジュネーブといえば
・ヨーロッパ・スイスの都市 *都市はチューリヒみたい!
・おしゃれな街並みと噴水
・国際機関やら、条約やら、もうグローバルな感じ
を思い浮かべるよね~~
そんなおしゃれCITYの一部が東京にも!!
『ジュネーブ通り』とやらが、なんと京急青物横丁駅スグにあるとのことで行ってみた!!!
来た来た!!
。。。
。。。
今後に期待!!!!!!!!!!!
期待大!!!!!!!!!!!!!
いやーでもさすがに何かあるだろうと調べてみたら、
あった。
『江戸時代の護岸石垣』!!!!
昔は今より海岸がもっと内陸だった、
っていうのは大森町の観光案内板でみたけど、
その護岸石垣があるなんて!!
あ、ちなみに、
青物横丁って名前からもあるように、
ここは江戸時代、市場として栄えていたんだって。
「青物横丁」の由来
明治32年に開通した京浜電車は一輛だてのチンチン電車で、八つ山(現北品川)が始発であり、北馬場、南馬場の駅に次いで、青物横丁があった。この地は江戸時代から青物の市場があり、大きな八百屋が軒を並べて、たいそうな人出であったようだ。品川、大井、大森、蒲田はその昔は半農半漁で栄えてきた村や町であったが、この辺りで収穫された野菜を、農家の人が自分で大八車、牛車、馬車を使って、青物横丁に持って来て取引をしていた。遠くは馬込や千束の方からも運んでいたようだ。青物横丁というのは地名ではなく、当地の野菜市場の名残りを残した俗称であり、京浜急行沿線には、これに似た駅名で「学校裏」(平和島)というのもあった。今の八潮高校辺りは、葦が繁っており、東海中学附近は当時は海であった。
(引用: あおよこチャンネル, http://www.aoyoko.ch/?page_id=10)
これは期待できるぞい!!
早速向かうっっっ!!!
1800年からやっている、創業200年のスーパーマーケット。
普通のスーパー!
でも、200年ってすごいな。。。
それよりも、護岸!
。。。。
ん??
なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
古河林業が家を建てとるやないか!!!!
近くで見ると、
なんかもう古さもわからないし、
むしろコンクリートな感じ満載だし、、、
ってか、古河林業って、創業1875年なんだ!!
素敵な会社なんだろうな~~。
だから続いてるのかなー。
でも、日本は歴史ある会社が多いのに、
なんでまちの歴史は残らないのかな。
内部は時代とともに住みやすいように変えていき、
外見をなるべく保てるようにできたりしないのかな~~。
法律とかで決まっているんかな??
終わりに
今回の収穫は、
200年続く、地域に愛されるスーパー!
次回行ってみよう!